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本日は銀座伊東屋システム手帳サロン2023での購入品紹介の続きです。
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10月7日、三連休の初日はとても天気も良くお散歩日和でした。
毎年、予約の必要のない後半に行っていたので、予約開始日をすっかり忘れておりまして、予約開始40分後に気がついたらすでに初日の全枠と2日目の午前中枠は全て埋まっていました。人気があるのですね。
そんなわけで予約ができた2日目の午後枠で入場です。
真っ先にお目当ての品へ。
1つの予約枠で15名と限定しているのでゆっくりと見ることができて良いですね。
さて、予約枠までとって購入した商品のご紹介です。
RIOWA M5
RIOWAは革小物（特に財布）がメインの商品なのでシステム手帳の通常販売はないのです。
3年くらい前のシステム手帳サロンで初めてM5とM6サイズの販売をして、その後、昨年に直販ECサイトでバイブルサイズを販売。
今回が3回目のシステム手帳販売になるのかな。
すでにM6とバイブルは持っているのでM5を購入しようと思っていたのです。
ピンクの可愛い箱。
購入したのは少し紫がかったグラデーションのM5本体です。
裏側は左端のネイビー一色使いで、内側はピンクと水色です。
開催前からRIOWAのInstagramのPostでチェックしていたのですが、私が欲しい黒やネイビー系は少なそうだなと。
覚悟を決めて行きましたところ、こちらとネイビー×オレンジ系の2冊があって（他は女子ウケしそうな明るい色が多かった印象）こちらにしました。
実は、ただいまRIOWAのネイビー×オレンジ系のキーケース秋冬用に、水色×ピンク系のキーケースを春夏用の財布として使っておりまして、オレンジが入っていた方と迷ったのですよね
でもオレンジの比率が多くて、使っているバイブルサイズのシステム手帳や春夏用のキーケースとはちょっと雰囲気が違くなりすぎてしまうのです。
カラフルだけれどおそろいにはできない、ここが1点ものの悩みですね。
結果、こちらの色に決めたのでした。
満足です。
RIOWAが気になる方向けに公式サイトリンクを貼付しておきます。
オンラインショップは不定期販売となっているようです。
ただいま、システム手帳サロンの開催期間に銀座伊東屋の1階にPOP UPストアが出店されています。
お財布やキーケースなどがたくさん並んでおりましたので、見るだけでも楽しいかも。
最後に購入したシステム手帳の中身です。
pop-paperのM5サイズ ディバイダー
高級な印刷が施してある紙
色々文具とプリンアラモード2種です。
なんとM 5サイズ1枚で1,100円だかしたと思う。
でもすごく綺麗で豪華なのでどちらかを選ぶことができずに両方購入してしまった。
早速、M 5本体に差し込みましたが、パッと開いた時にキラッとひかるプリンアラモードに気分が上がりますね。
そしていつもの購入品。
Bindex by NOLTY マイクロゴールド
能率手帳ゴールド用紙シリーズのM 5サイズリフィルです。
今回は手元在庫が少なくなっている能率手帳日付無しと方眼メモの種類を購入。
この日付無し週間レフトダイアリーの日付印として先日購入した31日のスタンプを使いたかったのです。念願叶ってよかった。
スタンプを購入した記事はこちら
これで私の2024年用手帳の購入は終了と言いたいところですが、実は、銀座LOFTでもう一つ購入しているものがあります。
次回はそのお話をしましょう。
